第1話外伝 2匹のエーフィ

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シュウとバージルとのことです。
自身がブイズ好きだったので直近キャラからバージルを出させました。
ハルカがグランドフェスティバルでベスト16まで勝ち進んでいる最中に同時期に開催されたジョウトリーグシロガネ大会でシュウはベスト4まで勝ち進んでいた。対戦相手はイッシュリーグ優勝経験を持つバージル。ポケモンレスキュー隊員であり今回も修行の一環としてジョウトに訪れていた。
フルバトルの末に残りの手持ちがエーフィであった。シュウはハルカから貰ったイーブイの卵から孵化させ、コンテストとの両立でエーフィに進化していた。そんな中で…

「今回はグランドフェスティバルを押し退けジョウトリーグに出たんだ、ハルカの為にも負けるわけにはいかない。エーフィ影分身だ!」
「俺だってイッシュリーグと2大会制覇を狙っているんだ、相手のエーフィの影全員にシャドーボールだ!」

バージルのエーフィのシャドーボールが一発で当たり、特殊防御力も下がった。

「このまま目覚めるパワー!」

目覚めるパワーのタイプは虫で効果は抜群でシュウのエーフィはここで戦闘不能。バージルが決勝進出となった。

「ま、負けた…しかしここまでやってきたんだ。悔いはない。」
「まさか最後がエーフィになるとは思ってなかったよ、君のエーフィを強かったよ。」

こうして2人は握手をかます。

決勝戦はバージルでさえも全試合手持ち1体のみで勝ち進んだ謎のトレーナーが優勝。シロガネ大会は幕を降ろす。
表彰式を終えたシュウはロビーに戻って丁度テレビ中継でハルカとハーリーが戦っている所を観戦している中バージルが現れてシュウに話しかける。
「シュウ君、君は確かポケモンコーディネーターの出身だったね。」
「仰る通りですバージルさん、日程が被らなければ間違いなく出場してました。今対戦している2人は僕がライバルにしている人達です。彼らの応援に今からコガネシティまで向かいたいのですがさすがに断念してます。」
「実は俺今から救助隊の会議の為ヘリでコガネシティに向かうんだ。2人乗りだから今から決勝戦まで間に合うかもしれない。」
「本当ですかバージルさん!」
「ああ!君とは準決勝で熱い戦いを繰り広げたことだしライバルの応援の為にも是非思ったからさ。」
「ただこの試合だけは見させてください。」

ハルカの思いも寄せたシュウは願ってもない出来事によりバージルのヘリで急遽コガネシティに向かうこととなった。
グランドフェスティバルの方ではハルカがハーリーを破りベスト4に進出、その後シュウがシロガネ大会ベスト4だったことを伝えられた。

「ハルカ…僕は優勝できなかったが、君は優勝してくれ…」

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タイトルが実は最後まで決まらず最後の手持ちが共にエーフィだったことから2匹のエーフィになりました。
シュウの新たな手持ちにエーフィを加えたのはコーディネーターにエーフィ使いがいなくサンダースとどっちにしようか迷った結果、個人の判断でエーフィにしました。リリアンはコーディネーターかどうか微妙でしたので。
またシロガネ大会で優勝した謎のトレーナーですが大体の予想通り例の人です。批判が大きいキャラとして有名ですがいつしか例の人が絡んだ小説を作ってみたいです。

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