ホウエンが舞台なのですがその前のグランドフェスティバルジョウト大会を自分なりな設定で作らせました。
コガネシティで行われているポケモンコンテストグランドフェスティバルジョウト大会、ハルカはベスト8で宿敵ハーリー、準決勝で地元のジムリーダーアカネを破り決勝戦を突破した。決勝戦の相手はカントー大会優勝者サオリを破ったアサギシティのジムリーダーミカンであった。
決勝戦まで15分間の休憩時間。ハルカが丁度一人でいる時であった
「ハルカちょっといいか」
「えっシュウ?」
ハルカはシュウに会場の外で話しかけられる。シュウは同時期に重なったポケモンリーグに専念した為にグランドフェスティバルには出場せずたった今シロガネ山からコガネシティに駆けつけたばかりであった。2人が付き合っていることには知られたくない為に会場の外に隠れた場所に出る。
「まずは決勝戦進出おめでとうハルカ」
「ありがとう、シュウこそポケモンリーグベスト4おめでとう。でも決勝まで間に合わないはずがどうしてここに?」
「実は準決勝の対戦相手だったバージルさんがここまでヘリで送って貰えたんだ、イーブイの進化系だけでこんな強いとは思わなかったよ。バージルさんがいなければ決勝戦見れなかったさ」
「それはよかったわね。バージルさんのことは一度サトシから聞いたことあるわ」
シュウはポケモンリーグジョウト大会準決勝で戦ったバージルがコガネシティに用があったために同行して迎えたのである。
シュウはハルカが決勝戦で戦うミカンについて話し出す。
「ミカンさんはジム戦の後にコンテストバトルしたが、ジム戦とは違う強さだった、特にハガネールには苦戦したよ」
「わかるわ、それまでもハガネール使って準決勝でサオリさん相手に圧倒してたわ。でも私勝てるかな…トップコーディネーターまで後少しなのに」
「心配するな、今まで通りの闘い方をすればいいさ」
「ええ決勝戦見ていてね」
「ああ、試合が終わったら自然公園で2人でゆっくり話そう」
決勝戦の舞台に向かうハルカ、だがハルカとシュウが話しているのを密かに見ている人物がいた。
「やっぱりあの2人できてるわね、ハルカちゃんベスト8でこのあたしに勝ったのだから負けたら承知しないわよ」
そして迎えるグランドフェスティバル決勝
「さあグランドフェスティバルジョウト大会決勝戦、勝つのはートウカシティのハルカさんか?アサギシティのミカンさんか?」
「いい闘いにしましょうミカンさん!」
「ハルカさんこちらこそ!」
予期せぬシュウの駆けつけがあり気合いを入ったハルカとジムリーダーとコーディネーターを兼任するミカンとのジョウトトップコーディネーターを掛けた闘いが始まる
つづく
第1話完成しました。もう少し長くする予定でいましたが、今回はここまでにします。
第2話作成前にシュウとバージルの出会いについて語らせて頂きます